業務内容

IFRS対応支援

IFRS導入に向けて、様々な段階からの全面サポートをいたします。

IFRSの背景

昨今、経済のグローバル化に伴い、『会計基準は世界的に統一化を図る必要がある』という大きな動きが起きています。そのような中、日本においても様々な企業が国際会計基準に着目しています。
IFRS(国際会計基準)は、IASB(国際会計基準審議会)が主体となって作成している会計基準ですが、2005年EUが欧州域内の上場企業に義務付けたことがきっかけとなって各国への普及が急速に進んでおり、すでに100ヶ国以上が導入を決定しております。

IFRSへの移行

IFRSへの移行には、コンバージェンスといわれている、自国の会計基準を徐々にIFRSへ近づけていく方法と、アドプションといわれている、自国の会計基準からIFRSへ完全に移行してしまう方法とがあります。
日本においては、2011年6月末を目標とするIFRSへのコンバージェンスの努力が一定の成果を納め、その後も積み残し部分のコンバージェンスが進められています。
一方で、上場企業の連結財務諸表についてIFRSの強制適用(アドプション)を行うかどうかの判断を行う旨の中間報告が金融庁から公表されています。この判断の時期は、当初予定よりも遅れていますが、仮に、2017年3月期からIFRSに移行するとした場合、比較年度が必要なため、実質的な適用開始日は2015年4月1日からになります。

クリフィックスでは、IFRSの任意適用を検討している企業や、強制適用の可能性が高くなってきた上場企業に対し、スムーズな移行を行えるよう、移行を実現するための様々な段階からの全面的なサポートをお約束いたします。

クリフィックスのIFRS移行へのアプローチ

新会計基準(コンバージェンス)対応サポート

IFRSとのコンバージェンスのため、今後も会計基準の改正が予定されておりますが、それら新会計基準対応のための情報提供と問題解決に導くソリューションをご提供いたします。
今のうちにコンバージェンスの進んだ新基準に対応できる社内体制を整備しておくことで、いざ、IFRSへのアドプションとなった場合でも、混乱なく移行を進めていくことができます。

日本基準からIFRSへの移行(アドプション)サポート

日本では、上場企業の連結財務諸表に対しての強制適用の可能性が高まってきており、IFRSの任意適用を検討している企業や近い将来、強制適用となる上場企業では、できるだけ早くからIFRS適用を検討し、準備を進めていかなければなりません。
IFRSへの対応は、単に経理部門だけの問題には留まりません。収益認識基準の変更に伴う情報システムの変更や退職給付給付会計の見直し等に伴う人事戦略の変更など、全社的な取り組みが必要とされてきます。
日本基準からIFRSへのスムーズな移行を実現するために、クリフィックスでは蓄積したノウハウを駆使し、公認会計士・税理士が、全面的に業務サポートいたします。
まずは、現状把握・課題抽出を行い、移行プロセスを策定し、ソリューションを構築いたします。移行後においても、移行に伴う様々な課題に対し、迅速なアドバイス・サポートを行っていきます。

IFRSアウトソーシングサービス

クリフィックスでは、IFRS移行のためのサポート業務を提供するだけではありません。弊社からご提案したアドバイスやツールを基にお客さまで行う作業を当社へお任せいただくことができます。
クリフィックスがご提案するIFRSアウトソーシングサービスをご利用いただくことで、お客さまとより近い環境でご一緒に業務遂行ができ、正確な財務報告を作成することができます。
また、常に変化していく会計基準に迅速に対応していくための、継続的アドバイスをご提供いたします。

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